キムテヒョンは日本人の美脚女子が好き！？
キムテヒョンといえば、なんといってもあのミステリアスな瞳や、
妖艶で端正な顔立ちとキラースマイルにファンはいつも悩殺されていますよね。笑
そんなテテことキムテヒョンの「好みのタイプの女性」はどんな人なのか！？
彼の好みの女性を知りたい方は以下の記事をお読みください♪
BTS(防弾少年団)の2019年最新アルバム
『MAP OF THE SOUL : PERSONA』が4月12日に発売されましたね！
ますます人気絶頂の韓国アイドルグループBTS(防弾少年団)。
今回は、バンタンメンバーがどうやって集まったのか、
デビューはどういった経緯だったのかなど
BTS(防弾少年団)メンバーの結成秘話やオーディション話について
徹底調査してみました～！
Contents
BTS(防弾少年団)のメンバーが所属する事務所はどこ？
まずは、BTS(防弾少年団)のメンバーが所属する事務所に
まつわるストーリーからご紹介してまいります！
BTS(防弾少年団)のメンバー達が所属している事務所は、
みなさんご存知の通り
BigHitエンターテイメントという事務所です。
このBigHitエンターテイメントは、
パン・シヒョクさんが自身が勤めていた
JYPエンターテイメントという会社を辞めて独立し、
設立した事務所です！
そして、BTS(防弾少年団)は
パン・シヒョク(所属事務所の代表)の
初めてプロデュースから手がけた男性アイドルグループです！
BTS(防弾少年団)の所属事務所の代表パン・シヒョクとはどんな人？
BTSの事務所の代表であるパン・シヒョクさんは
もともと勤めていたJYPエンターテイメントを辞めて独立を考え、
自身初の男性アイドルグループBTS(防弾少年団)をデビューさせました。
パン・シヒョクさんはこの方です！
BTS(防弾少年団)を、今では世界的人気のアイドルグループに
育てあげたBigHitエンターテイメント代表の
パン・シヒョクとは、一体どんな方なのでしょう？
バンタンを世に送り出して大成功しているのですから
代表の見込みやブランディングの手腕も相当のものに違いないですよね〜！
パン・シヒョク代表について少し調査してみたところ、
ソウル大学美術学科出身で、大学時代に
『Duran Duran(デュラン・デュラン)』という
イギリスのポップバンドに憧れていたことが分かりました！
憶測ですが、Duran Duran(デュラン・デュラン)のようなグループを
作ろうとイメージしていて、そこからヒントを得て
BTS(防弾少年団)を作りあげていったのかもしれませんね〜！
BTS(防弾少年団)デビューやバンタンメンバーのオーディション秘話
本題の気になるBTS(防弾少年団)メンバー
デビュー＆オーディション秘話について調査してみましたよ！
7人、ひとりひとりご紹介させていただきますね。
JIN(ジン)
バンタンメンバーのJINは、
BigHitエンターテイメントにキャスティング前は
SMエンターテイメントという
韓国の大手芸能事務所及びレコード会社からスカウトを受けていました。
この話は結構有名なのでファンの皆さんはご存知の方も多いかと思います！
そしてSMエンターテイメントの1次テストを合格し、
合格通知をもらったらしいですが
当時は詐欺だと思って合格通知をもらったのにそのままにしたそうです(笑)
あまりにも大手すぎてそんな簡単に合格が出るわけないと思ったんでしょうか〜？(笑)
その後、ジンは俳優になりたくて
建国大学演劇映画学部に入学し、
台本を読みながら歩いているところを
BigHitエンターテイメントの関係者に
キャスティングされて・・・という流れで所属に至ったそうです！
BigHitエンターテイメントのオーディションで、
歌を歌ったらしいのですが審査員の表情が
あまり良くなかったという噂もあります・・・。
今では、そんなことを感じさせませんが
もともと俳優志望だったこともあって
歌には力を入れていなかったようですね〜。
BTS(防弾少年団)に入ってからは、
他のBTS(防弾少年団)メンバーに負けないように歌やダンスを練習したようです！
ジンは、努力家の頑張り屋さんですね！
SUGA(シュガ)
シュガは、所属事務所の正式なオーディションを経て
BTS(防弾少年団)メンバーになったようです。
バンタンメンバーになる前は
アンダーグラウンドグループの
ヒップホップクルー『D-town』で音楽活動をしていたそうですよ。
そのグループの先輩たちは、
アルバイトをしながら音楽活動をしている人が多く
そういった生活の傍らでの音楽活動が嫌だったシュガは、
自分が有名になればアンダーグラウンドのグループが
もっと良い形で音楽活動ができるんじゃないか
と考え、BigHitのオーディションを受けたようです。
オーディションでは、
デビュー前なのにすでに実力のあるラップを披露して
オーディション順位は2位だったとの噂もあります！
まさに実力の持ち主ですね！
BTS(防弾少年団)、シュガのオーディション映像を
見つけました！こちらです！
引用元 : 오토하
J-HOPE(ジェイホープ)
ジェイホープも事務所のオーディションを経て、
BTS(防弾少年団)メンバーになったようです。
審査員の前で踊ったりして審査されるのではなく、
ジェイホープのオーディションは、練習室にカメラが設置してあり
「カメラの前で踊っていて」とだけ言われ
審査員はいなくなってしまったそうです。
そんな形式のオーディションがあるんですね・・・(笑)
聞いてビックリです〜！
2､3時間後に審査員が戻ってきたらジェイホープはまだ踊っていて
そんなジェイホープを見てキャスティングを決めたそうですよ。
2､3時間も踊っていられるのは根性もなかなかすごいですよね・・・
驚きです！
RM(ラプモン)
当時アンダーグラウンドな音楽活動でラップをしていたRM。
BTS(防弾少年団)メンバーになったきっかけは、
ラップをするRMを見たSleepyが
BigHitエンターテイメントの関係者に紹介をしたことが
始まりだったようです。
RMがラップをしていなかったら
BTS(防弾少年団)のメンバーの中には
いなかったかもしれないですよね・・・！
そしてRMは人望が厚く、しっかりした人物だったことも見初められて
バンタンのリーダーに選ばれています。
RMも存在感って大きくて、なんだか安心しますよね！
写真とかもRMが撮影していて中に写っていないとちょっとさみしいです（笑）
JIMIN(ジミン)
ジミンは、BigHit釜山公開オーディションを受けて合格し、
BTS(防弾少年団)メンバーとなったようです。
練習生期間が一番短く、
デビューが決定するのも一番遅かったジミン。
ですが、パフォーマンスディレクターが認めるほどの
練習の虫だそうで、ほぼ練習室で過ごしていたそうです。
努力家ということもあって、
一番練習期間が短いのにも関わらず
BTS(防弾少年団)メンバーに決定したということには驚きですね！
しかも今ではバンタンの人気メンバーの一人。
努力もさることながら、やっぱり才能ですよね〜。
V(ブイ)
ブイは、友達がBigHitエンターテイメントの
非公開オーディションを受ける予定で
その付き添いでオーディション会場について行ったら、
審査員にオーディションを受けてみないかと言われて
オーディションを受けたらそのまま合格してしまったそうです！
審査員から直々にオーディションを受けないかと
言われることも、なかなかないですよね・・・
審査員が声をかけた時の最初から
合格と決めていたような気もしますよね！
これまたすごい経験ですね〜！
ブイは、もし歌手になっていなければ
実家の農家を継いでいたそうですよ。
それもびっくりなサイドストーリーですよね（笑）
JUNGKOOK(ジョングク)
ジョングクは、スーパースターK3オーディションという
オーディションを受けて結果は不合格だったんですが
芸能事務所7社からキャスティングの声が
かかったというすごいエピソードの持ち主です！
オーディション不合格なのに、
7社もの芸能事務所から声をかけられるって
なかなかないことですよね！
それほど何か光るものを持っていたのでしょうね・・・
オファーした事務所の人たちも目利きばかりです（笑）
その声をかけられた7社の芸能事務所は、
大手事務所から現在所属しているBigHitエンターテイメントも
含まれていたと噂されています。
事務所の名刺をもらって見学に行き、
BigHitエンターテイメントの練習室を見たら
現在のメンバーであるRMが、ラップをしていて
その姿を見て「かっこいい！」と感じ
現在の事務所、BigHitエンターテイメントに
所属を決めたらしいです！
BTS(防弾少年団)、ジョングクのオーディションでの
歌声と映像がこちらです！
引用元 : bts韓国
まとめ
・BTS(防弾少年団)メンバーのデビューまでの流れやオーディション秘話について
・BTS(防弾少年団)メンバーは努力家や実力の持ち主が集まっている
以上でした～！！
防弾少年団のメンバー詳細プロフィールはこちら！
↓↓↓
防弾少年団の全アルバム・シングル曲詳細はこちら！
↓↓↓
【関連記事】
コメントを残す