アメリカでK-POPの楽曲が初めてトップ10に入るなど
韓国にとどまらずバンタン旋風を巻き起こしているBTS(防弾少年団)。
そんなBTS(防弾少年団)が
アメリカ誌『エンターテインメント・ウィークリー』の表紙を飾った
というニュースが飛び込んできました!
まだまだBTS(防弾少年団)の勢いは止まりませんね〜!
RM(ラプモン)の興味深い発言もありましたので、徹底調査してみました〜♪
BTS(防弾少年団)、アメリカ誌『エンターテインメント・ウィークリー』表紙飾るも興味深いコメント!
BTS (防弾少年団)が、
アメリカ誌『エンターテインメント・ウィークリー』の
2019年4月5日&12日特別合併号の表紙を飾りました〜♪
アメリカでK-POPの楽曲が初めてトップ10に入りを果たし、
スタジアム公演も見事成功させるなど、
アメリカでの人気を博しているBTS (防弾少年団)。
ニューアルバム『Map of the Soul: Persona』の
リリースを控えたバンタンメンバーが
英語圏でのさらなる人気を獲得するには?というインタビューに
こんな興味深い発言をしています〜!!
BTS (防弾少年団)リーダー・RM(ラプモン)は
「他国の音楽と比較したくないはけれど、
アジアのグループにって
英語圏でNo.1を獲得するのは厳しいと思う」
と前置きし、さらに
「アメリカのビルボード・ソング・チャートHot 100や
グラミー賞ノミネートが僕たちの目標だ。
でもそれはあくまで目標であり、
自分たちのアイデンティティーや誠実さを変えてまでNo.1を獲得したいとは思わない。
たとえば突然英語だけで歌い始めたり、
ほかにも色々変えたりしてしまったらそれはもうBTS (防弾少年団)ではなくなる。
できる限りのことはやって、努力はするよ。
でも1位とか5位になれなくてもいいんだ。」
と興味深い回答。
「突然英語だけで歌い始めたり・・・」という
BTS (防弾少年団)リーダー・RM(ラプモン)の言い回し、面白いですよね(笑)
ARMY(アーミー)もグローバルな活躍を見せてくれるのは嬉しいと思いますが、
海外ウケを狙ってBTS (防弾少年団)の楽曲が全編英語詞になるのは
求めてないと思います〜!!
K-POPには、K-POPの良さがあります♪
そのままのBTS (防弾少年団)でいてほしいはずですよね!
BTS(防弾少年団)はビートルズと比較されることについてどう思っているのか?
同じくインタビューの中で
BTS (防弾少年団)が21世紀のビートルズと言われ
比較されていることについてどう思っているのか?という質問に対し
BTS (防弾少年団)リーダー・RM(ラプモン)は、
「21世紀のビートルズとか、
そういうことを言われたりすると時々すごく恥ずかしくなる。
でも僕らのことをボーイ・バンドって呼びたければ僕らはボーイ・バンドだし、
ボーイ・グループって呼びたければボーイ・グループでいいよ。
K-POPって呼びたければ、僕らはK-POPで構わない。」
と語っています!
つまり呼び方はなんでも良いわけですね(笑)
BTS (防弾少年団)はBTS (防弾少年団)なので、
どういうジャンルでも好きに決めてください!
勝手に呼んでください!ということのようです^^
今回のBTS (防弾少年団)リーダー・RM(ラプモン)のインタビューについて
Twitterの反応を見てみました〜♪
ナムの「 BTS米誌EW」のインタビュー。
「自分たちのアイデンティティーや誠実さを変えてまでNo.1を獲得したいとは思わない。たとえば突然英語だけで歌い始めたり、ほかにも色々変えたりしてしまったらそれはもうBTSではなくなる。」
1番になることよりもBTSである大切さを重視するこの言葉に感動 pic.twitter.com/JxlX9WEo4F
— ゆめか (@brYeNv7XCN7OqSk) 2019年3月30日
自分たちのアイデンティティーや誠実さを変えてまでNo.1を獲得したいとは思わない
順位じゃなく自分達の音楽を守るブレないバンタン、男前記事です
何回も惚れます@BTS_twt #BTS #NAMJOONhttps://t.co/7lT8YLDviv— ein☆아포!방포!! (@7ein) 2019年3月29日
記事引用
自分たちのアイデンティティーや誠実さを変えてまでNo.1を獲得したいとは思わない。例えば突然英語だけで歌い始めたり、他にも色々変えたりしてしまったらそれはもうBTSではなくなる。
努力はするよ。でも1位とか5位になれなくてもいい。大好き@BTS_twthttps://t.co/rhN7KPlciD
— aki_◟̆◞̆♡ (@akinandesu3) 2019年3月29日
:自分たちのアイデンティティーや誠実さを変えてまでNo.1を獲得したいとは思わない。たとえば突然英語だけで歌い始めたり、ほかにも色々変えたりしてしまったらそれはもうBTSではなくなる。できる限りのことはやって、努力はするよ。でも1位とか5位になれなくてもいいんだhttps://t.co/N2vgzJbw1j
— Dreamhope-idol (@minminmikanchan) 2019年3月29日
「自分たちのアイデンティティーや誠実さを変えてまでNo.1を獲得したいとは思わない」
これはRMのかっこいい名言でしたね♪
これからもBTS (防弾少年団)の活躍に期待しています!!
まとめ
- BTS (防弾少年団)、米誌エンターテインメント・ウィークリーの表紙を飾る
- BTS (防弾少年団)リーダー・RM(ラプモン) が名言
- 「自分たちのアイデンティティーや誠実さを変えてまでNo.1を獲得したいとは思わない」と熱い思いを語る
以上でした〜!!
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